コロナに罹ってました(おそらく)
(重症化しなかったのにはワケがある)
首都圏とともに福岡でも緊急事態宣言が発表され、全国へ。
もう、1カ月程度前になりますが、
なんと!みなさん、わたし、コロナウィルスにおそらく感染し、発症していた模様。
とにかく外出していないので、もちろん病院にも行ってませんので、PCR検査もやってません。
ですので、『おそらく』という事を前提として経過のご報告をしたいと思います。
あくまで、わたしの場合です。
人によって少しずつでも出方は変わってくると思います。
わたしの経過はかなりの軽症だとは思われますが、PCR検査にて陽性だった軽症の方の経過と照らし合わせても、やはり確信できるものだったと思います。
(もしかしたら、普通の風邪症状だったのかもしれません。)
このコロちゃん、無症状の方もかなり多い模様です。
しかし、軽症とは言え、全般的にはしんどいものでした。
経験から言えば、インフルエンザのようなウィルス感染発症に似ていると思います。
いちばんの違いは、発熱の仕方。
ではでは、経過を報告していきますね。
●1日目
はっきりした発熱は無く、軽い頭痛とそれに伴う吐き気が頻繁にある。咳なし。
軽い倦怠感。身体が重い。喉の渇きは無く、発熱も無く、吐き気もあるので、水分がとれない。
吐き気のせいで食欲は無い。
●2日目
発熱は36.7℃くらい。まぁ、平熱と言えば平熱。
1日目よりもいくぶん吐き気はおさまる。咳なし。お昼過ぎから37.0℃くらいまで。
その前後を行ったり来たりするけど、37.5℃には届かず。
ときどき吐き気。飲んだり食べたりできないので、吐くものがない。
倦怠感が軽くあるが、まぁ動けるので、家族のために夕食を用意する。
夜は結構しんどさが軽くなるので、少し食べれる。家族から離れて一人で食事。
●3日目
熱は2日目と変わらず。吐き気はかなりおさまる。朝のうちはわりと動ける。
お昼過ぎから37.1℃くらいになるときが頭痛が酷くなるので夕方から夜まで動けず。動きたくない。
軽い倦怠感はあるが、まぶたも重く、何ミリも動きたくない。
なんでこれくらいの熱でこれほどしんどいのかと思う。
水分が取れるようになったので、がんばって水分を取る。
●4日目
熱は36.5℃からせいぜい36.8℃くらい。気分がだいぶ良くなる。
本を読んだりできるようになると楽に過ごせる。少しずつ家事をこなす。
お昼過ぎから調子が悪くなる傾向もこの頃には無くなった。
●5日目
体温計がうまく測れず、まぁいいかと思った。
少〜し倦怠感が残っているので、のんびり過ごす。
食欲もだいぶ復活している。
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症状としてはこんな感じです。
もっと細か〜く言えばキリがないくらいなんですけど、軽症までで治まったのはありがたい限りです。
だいたい重症化する目処としては発症して4〜5日くらいなので、それを超えればなんとなく大丈夫かなと思ってました。
もう少し前に似たような症状があった際には、息苦しさが最後に来たので、それが怖かったのですが、ホメオパシーのレメディーで対応出来ていたので、準備はしておきました。
レメディーの選択は全て身体が教えてくれるので、その時にあったレメディーを選択しています。
総じて、良かったのはGel.ジェルセニウムとBry. ブライオニア
Gel.ジェルセニウムは微熱までもいかなかったけど、まぁ微熱にもいいし、悪寒にもいいレメディーです。
このレメディーも身体が重いのです。
Eup-per. ユーパトリームパーフも摂ってみるといいかなと思いましたが、見当たらなかったので摂ってません。
インフルエンザやデング熱の時によく使われるレメディーです。
頭痛や発作的な悪寒には使えたかも。
インフルエンザに使用される Oscillococcinium オスシロコチニウムも良さそうですね。
身体の声をよく聞いて、なんとなく気管支がヒリっとしたような感じがしたので、予防も込めて、Phos.フォスフォラスも摂りました。
欠かせなかったのはコロナのサポートチンクチャーとエキナシアのマザーチンクチャー。
途中でコロナのサポートチンクチャーは使い切ってしまったので、エキナシアのマザーチンクチャーをメインに摂りました。
お水500ccに10滴から15滴くらいを滴下し、少しずつ飲みました。
臓器のサポートと血液の浄化を狙います。
しんどい時は心が揺れることもあるので、528㌹の愛の音叉も使いました。
重症化しなかったのにはワケがあると思ってます。
コロナのサポートチンクチャーや他のマザーチンクチャーやジェモ、レメディーを日頃から摂っていたこと、食べものも野菜はなるべく農薬を使わないものを使うこと。かな
(この辺は詳しく書くとまたキリがないので別の機会に)
じゃ、なんで発症したのかっていうと、、、好奇心だったのかも。なーんてね。
まぁ、デトックスが必要だったんでしょう。
コロナのサポートチンクチャー摂取からの好転反応も考えられます。
ホメオパシーのレメディーは、病名からではなく、症状から選択するものです。
繰り返しますが、これはあくまでわたしの場合でして、
♦医療が必要な方、既往歴や持病がある方は躊躇なく、相談窓口に電話するなり、受診してくださいね。♦
医療崩壊を防ぐためにも、出来ることは、自分に出来ることをやっていきたいね。
みんなで乗り切っていきましょう。コロナ後にはコロナ前とはまた違う世界が待っているはず。
ホメオパシーのレメディーの使い方につきましては、緊急の相談も承っていますので、
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